これってNG?今さらだけどジャニーズのコンサートマナーをおさらい!

待ちに待った10周年のツアーがいよいよスタート!初日から大感動&サプライズの連続で参戦したとびっこさんからのツアーレポでJUMP関連のSNSは大賑いになってますね♡

自分が参戦した日のコンサートは最高なものにしたい!と思うのはファンなら当然のこと。本日は今さらですが「コンサートマナーについて」おさらいをします。

巷でいわれるアレって本当はどうなの?なにがダメでどこまでOK?をお伝えします。

必須アイテムうちわについて

ジャニーズのコンサートといえばうちわとペンライトですね!公式サイトの「ファンのみなさまへ」にコンサートのマナーについてのお願いが記載されていますので見てみると・・・

うちわはかならず胸の高さの位置でお願いします。胸よりも高い位置での応援や、うちわを前後左右に大きく振っての応援はまわりのお客様の迷惑になるだけでなく、ぶつかってケガをしてしまうかもしれません。

と、うちわを挙げる高さが記されています。

また「うちわ以外の大きなボードや、公認グッズ以外の大きく加工されたうちわを場内へ持ち込んだり、応援に使用することはできません。」と書かれています。

これに関しては実際にフチを装飾したうちわを持参し、会場入口で係員さんから取り外すように言われてしまった人も多くいますね。

それ以外では、椅子の上に立つ、席の移動、通路を走ることは禁止、とごく当たり前の事項が書かれています。

普通に考えれば分かるけどこれがオタクの性…

普通に考えれば「そりゃそうだろ」と思うことばかりです。それでもこれが守れないのがヲタクの性であり、事務所もタレントも頭を抱えているところです。メンバーが近くに来るとどうしても「これをみて!」とばかりに渾身の手作りうちわを高く掲げてしまったり、隣のブロックに突然登場したメンバーに駆け寄ったり・・・。

どれもものすごーく気持ちはわかります。だって手を伸ばせば触れそうな距離にいてどうしてガマン出来る??・・・とその恋心はじゅうぶんにわかるのですが、でもルールはルール。

ダメなものはダメなんです(泣)。過去には興奮したファンが衣装を引っ張りケガをしたメンバーがいたり、無理に銀テを取ろうとしたファンが他のファンにケガをさせてしまうなど笑いごとでは済まない事態になってしまったことも・・・。

理性に理性を重ねてぐっとガマンしなくてはいけません。

その他、ファンクラブの規約には盗撮、盗聴、つきまとい、迷惑行為など・・・と、こちらもごく当たり前のことが禁止事項として載っています。ん?でも私たちが知っているマナーってもっとあったはず?!?!

盛り髪・ヒール靴・コスプレ

みなさんがよく耳にするのがこの3つではないでしょうか?

実はこの3つは事務所が定めた禁止事項ではないのです。じゃあ守らなくて良いの?と思う方もいるかもしれませんが、この3つに限らずファンの暗黙の了解でダメとなっていることは他にもいくつかあり、結構ココが叩かれるポイントになっています。

逆に言えば公式ルール同様にこの暗黙ルールも押さえておくと、会場全体の雰囲気がよくなり最高のコンサートになる可能性も大!なわけです!(不思議な話ですが、マナーが良い日とコンサートの盛り上がりは比例します。メンバーが気持ちよくなってどんどんノッてくるのがわかります。)

公式の禁止事項ではないけどコンサートに行く側の「マナー」として広く浸透しているこの暗黙ルール。

マナーを辞書で調べると「行儀」「作法」と出てきます。他者を気遣う気持ちであり、相手を不快にさせないように個人個人が考えを巡らせて行動すべきもの。・・・つまり自分がやられて嫌だなーと思うことはしない、ということです。

ヘアアレンジは難しい所…

ヒール靴については厚底やウェッジソールはもはやブームでなくても毎年売られており、ペタンコの靴のほうが足が疲れてしまうこともあるのでこちらは理解がある人が多いようです。反対に年々周囲の目が厳しくなってきているのが盛り髪について、です。

毎年多くのグループがこの盛り髪案件で賑わっています(笑)。

たしかに「どんだけ盛る?」というほど大きな頭をした人は毎年見かけます(汗)。そしてこの盛り髪さんは一人ではなく御一行だったりします。

盛り髪案件の余波は大きいようでいくつかの質問サイトには「このヘアアレンジもダメ(不快)ですか?」とビクビクしながら質問する方も多いです。(その気遣いができていれば不快じゃないよ、と答えてあげたいけど回答の多くは「不快です」だったりするのでなかなか厳しいですネ・・・)

コスプレや盛り髪はメンバーも嫌がってる、ということも他グループでよく聞きますが、コスプレをしてることがイヤなのではなく、周りをお構いなしで「私を見て!」とアピールする様子に嫌気が差しているのかなと思います。(マナー違反のファンにファンサをするとメンバーも叩かれがち(笑))

ちなみにコスプレは忠実すぎると著作権や肖像権にかかわってくることもあるそうなので、なんとなく雰囲気を取り入れたい場合は「なんちゃって感」を強調して寄せすぎない程度にしたほうが良いようです。

そのほかカラオケ状態で歌わない(メンバーが会場にマイクを向けてきたときは別)、MC中に大きな声でおしゃべりをしない、シーンとしなきゃいけない場面で叫ばない、など色々細かいところまで暗黙のルールは広がっています・・・。

本音で言えば、どこまでも制限されてとっても窮屈。わざわざ言わなくても自分の判断でわかるよ・・・という思いも・・・。それでもここまで窮屈にせざるを得ない状況の裏側にはどんな事情があったのでしょうか?

遠い遠い昔、私が高校生のころまでは、例えばグループ名を略して呼ばないとか(笑)その程度のものでした。

たとえばHey! Say! JUMPは「ジャンプ」ではなく「ヘイセイジャンプ」といった具合にちゃんとした名前で呼ばないとファミクラのお姉さんに注意された記憶が(笑)(昔はそこまで長いグループ名もなかったし、略して呼ぶ風潮もなかったのでそこまで困ることはなかったのですが、男闘呼組をオトコ(と当時ファンは呼んでいた)と呼ぶと「オトコというグループはありませんよ」と指摘されたわけです。)

さらに様々な制約が登場

それからしばらくすると色々な制約がでてくるようになりました。

プレゼントの制限、チケットの転売についてなどなど。その頃、私が聞いていたのは「過熱するファンの行動を抑えるため」という理由でした。オリキと呼ばれる追っかけに命をかける子が家出状態になってしまったり、高価な贈り物をするために風俗で働いたり犯罪を犯してしまったり。

ジャニーズ人気が高騰するなかでファンの熱い気持ちが間違った方向に向かってゆくのを制止するためにも必要な制約なのだ、と聞いていました。(たしかにあの時代はスマホもないので情報は自分の行動力で得るしかなかったです・・・。)

それからまたしばらくすると現在のコンサートのマナー(うちわの挙げる位置とか大きさとか)についても制約が設けられるようになりました。・・・と、数々の公式ルールが生まれた裏側には制限しないとならなかった背景があったわけです。

暗黙のルールは年々厳しくなって少し過敏になりすぎかな、とも思いますが、すべてはその日を最高のコンサートにするため♡

「今年はこの日が最高に盛り上がった!」とメンバーを唸らせるため♡と思ったら案外軽くクリアできることなのかもしれません。

みなさんが参戦する日が最高の一日になりますように!

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