ジャニーズのジャケ写が一部解禁!固く閉ざされていた扉が開きつつある?

先週、セブンネットや楽天などのECサイトで突如Hey! Say! JUMPのジャケット写真の掲載が一部開始されました。

ん?なんのこと??とピンと来ない方にもう少し補足を。

今までCDやDVDを外部サイト(楽天やタワレコなど)で検索すると「NO IMAGE」と表示されていたり緑地に曲のタイトルが書いてあるだけのさみしい画像でしたよね。

ジャニーズの公式サイト以外ではメンバーの姿を拝むことができなかったんです。それがなんと!今週半ばから外部サイトにジャケ写が載ってる!しかもいきなり!どした?なにがあった(笑)??

(ヤッターと喜ぶと同時に「どした?また何か事務所内でもめごとか?」と思ってしまった)

ECサイトでジャニーズのジャケ写が一部解禁!

色々調べてみるとJUMPだけでなく他のジャニーズタレントも観れるようになってます。

でもすべてが解禁になったわけではなく画像がでているものもあれば出ていないものもある。時期が関係するのかと思ったらそうとも限らない様子。

ちなみにセブンネット、タワレコオンライン、楽天の3社で販売されているJUMP関連のCDのうち今朝の時点でジャケ写が載っている一番古いものは2016年の「真剣SUNSHINE」でした。(なぜかAmazonはまだ緑地に文字)

かと思えばKinKi Kidsは1997年のファーストアルバムからジャケ写が解禁になっていたりするわけでグループによっても随分とばらつきがあります。

いずれにせよジャニーズがこれまで頑なに守ってきた著作権うんぬんの難しい案件がどこかで雪解けになったことには間違いなさそうですね。というかそもそもあそこまで姿を覆い隠してたのはなんだったの(笑)??

ジャニヲタにとってはかなりうれしい変化!

著作権というけど、メンバーの姿を載せたほうが購買意欲湧くし、いわゆる「ジャケ買い派」には絶対必要だし。(私は以前ネットで雑誌のバックナンバーを取り寄せようとした際、あのグレーのシルエットをみて怪しくなって買うのやめましたから)

このようにジャニーズの著作権事情を知らない人は敬遠してしまう可能性もありそうなのに。売り上げよりも大切にしたい著作権ていったい・・・。

いつからこんなにうるさく(厳しく)なった?

ジャニーズに限らず世の中で著作権とか肖像権とかコンプライアンス(法令遵守)という言葉をよく聞くようになりましたね。

世の中が便利になると色々な商売を始める人も出てくるもので・・・。たとえば海賊版のCDやDVDを販売したり、盗撮や盗聴をしたり。昔なら特別な道具を持っているプロにしか成し得なかったことも今では誰でも簡単にできるようになって。

世の中が進化するたびにそれを抑えようとどんどん締め付けが厳しくなって・・・いたちごっこのようなやり取りがずーっと繰り返されています。著作権もろもろの締め付けもきっとこのような世の中の流れがあってのことでしょう。

肖像権についてもかなり厳しくてジャニーズタレントはとにかく外部に姿を出さない、ということが徹底されていますね。たとえばロケで訪れたお店の記念写真も写ってはダメ(店頭に飾るものには写らない)。権利者(事務所)の許可なく画像などを使用するのもダメ。

先日の「忍びの国」の舞台挨拶でも登壇したキャスト全員での写真撮影とは別に、大野くん知念くんを除いたキャストでの記念撮影の時間がありました。主演なのにおかしいだろ!と思いますが(笑)、どんなときでも映り込みNGなんだなーと感じました(泣)。

せめて悪意のないただひたすらに愛でたいと思うファンのブログやサイトは多めにみてくれてもいいのになーと思います・・・。

これからなにかが変わる??

ここまで徹底して外部をシャットアウトしてきたジャニーズ事務所ですが、最近になって少しずつ変化がみえてきました。今回の外部サイトにジャケ写を解禁したことも大きな前進ですが、楽曲についても少し緩和されてきたのかもしれません。

元KAT-TUNの赤西仁くんは事務所を独立後、KAT-TUN時代(赤西界隈ではこれを前世と呼びます)のソロ曲をライブで歌うことはありませんでした。前世の曲はいまだに根強い人気があり「歌ってほしい!」と熱望するファンが大勢います。そんな声に対して1年前まで「(著作権とかの)大人の事情があって・・・」と言って歌うことはありませんでした。

歌ってほしいけど著作権などの問題でそりゃ無理だよね、とファンもわかりながらのダメもとのお願いだったのですが、それがなんと!今年5月のライブで解禁になったのです!

事務所を独立して4年目でついに!初めて前世の楽曲を披露しました。

MCでは「俺、ジャニーさんと仲良いから」「ジャニーさん優しいから(OKしてくれた)」と冗談まじりに話していた仁くんですが水面下でなんらかの動きがあり、ジャニーズ事務所が柔軟な対応をしてくれたことには間違いなさそうです。
いったいなにがあったんだーー(笑)!!嬉しいけどやっぱりなんか怖いぞーー(笑)!

著作権の両横綱・ジャニーズ&ディズニー

著作権問題でジャニーズと比較されることが多いのがディズニーです。

こちらも著作権をはじめ色々な縛りが厳しいことで有名です。ディズニー好きに言わせるとジャニーズはまだ甘いほうらしいので(笑)、なかなかのものですね。

そういえば昔はディズニーキャラクターがキャッシュカードに起用するのもNGでした。「お金を引き出す」ことがマイナスなイメージになる、とのことだったそうで都市銀行がディズニーキャラクターを起用した際もしばらくの間はキャッシュカードには使用されていませんでした。

現在も「ミッキーデザイン」とか「ディズニーキャラクターがデザインされた」とかその手の文言が大きく使われるのはそういった著作権問題をクリアーしてますよ!という意図があるからでしょう。

噂ではコンサートにダッフィーを持っていくとその年のライブはDVD化されないとかダッフィーがライブ衣装を着てたらさらに最悪、とか色々言われてますね。

客席を映した際にダッフィーが映り込むとどうにも後処理が大変だからだそうです。ここまでくるとちょっと神経質すぎて信ぴょう性に欠ける気がするので真相はわかりませんが(笑)、ジャニーズとディズニーの両者ともギチギチの制約があるとしたら確かに映り込みは面倒なのかもしれませんね(笑)

今回のジャケ写解禁は小さなことに見えて実はすごく深~いことな気がします。

少しずつ扉が開いてきたような気がして嬉しいですね。応援する私たちにとってもメンバーにとっても安心できる関係がこの先も築けるといいですね!

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ABOUTこの記事をかいた人

taromama

「三度の飯よりジャニーズが好き!」のおばさんライターです。
キラキラした世界を追いかけて気づけばジャニ歴38年。かわいいこの子もかっこいいあの子もみんなまるごと養子にほしい~。
今日も家族を巻き込んで絶賛応援中です。