映画「鋼の錬金術師」がクランクアップ!公開前にエド役を演じる山田涼介の気持ちもおさらいしておきましょう。

山田涼介くんが主演で2017年冬に公開される映画「鋼の錬金術師」の撮影が8月26日にクランクアップを迎えました。
3カ月に及ぶ長期間行われた映画の撮影。6月にイタリアでクランクインし、日本各地での撮影を経て、ついに撮影終了となりました。

本田翼さん、ディーン・フジオカさん、松雪泰子さんなどそうそうたる豪華キャストが集結する中、主演として撮影に挑んだ山田くん。鋼の錬金術師にエド役として出演することが知らされたときはうれしくて、テンションが急上昇した反面、大きな不安として悩みに悩んだそうです。

無事、クランクアップを迎えた「鋼の錬金術師」ですが、山田くんはどんな気持ちで撮影に至るまでの日々を過ごしたのかも知っておきましょう。

原作とイメージが違う?そんなこと言わせない。

大人気コミックの実写化として、映画製作の発表時点からなにかと批判も多かった「鋼の錬金術師」ですが、山田涼介くんは「暗殺教室」で大人気作の実写化をすでに経験済みです。

それでも実写映画というのはかなりのプレッシャーもあったようで、当初は大きな悩みを抱えたそうです。

映画撮影前に、「Myojo」2016年9月号の山田くんの連載『深紅の音-Think Note-』でこう答えていました。

“エドワード役は俺がやるべきじゃない”っていう考えにおちいるほど悩んだりもした。そんな俺を変えてくれたのは、プロデューサーさんと監督さんの「エド役は山田くん以外に思い浮かばなかった」というひと言。そのありがたい言葉を聞いて、この役は誰にも渡したくない、だからこそ明確なビジョンを持って挑まなきゃいけない、そう決意を固めたんだ。

悩んでいる山田くんに、プロデューサーさんと、監督さんがかけた「エド役は山田くん以外に思い浮かばなかった」というありがたいひと言が悩んでいた山田くんに勇気を与えて決意を固めさせてくれたそうです。

原作のエドと普段の山田涼介は似ている部分もある

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山田くんは、普段の自分と今回演じるエドは重なる部分があると話しています。

これまでドラマや映画でやさしくて大人しい役を演じてきたこともあって、世間一般の人が俺に対して抱くイメージはそれに近いものが多いかもしれない。でも実際の俺は男くさくて、言葉づかいも決してキレイなほうじゃない。自分の中では、ところどころに乱暴さが垣間見えるエドと重なる部分もあるんだ。

映画「暗殺教室」で演じた潮田渚や、24時間テレビのSPドラマ「母さん俺は大丈夫」で演じた佐々木諒平などのようなおとなしい男の子というイメージが世間では浸透しているかもしれないけど、普段の素の姿の山田くんはどちらかというとエド役に近いと話す山田くん。

たしかに、とびっこに浸透している山田涼介のイメージと世間一般の山田涼介のイメージは少しまだズレがあるかもしれません。

悩みが消え、突き進んだ絶対的エース・山田涼介

悩みが消えたら、それはもう山田くんは強いです。

「イメージが合わない」っていう意見はあって当然だし、俺自身も大好きな原作だからこそ、そういう気持ちになるのはよくわかる。ただ、映画はキャストが発表されたときじゃなくて、完成した作品を見たときにどう感じてもらえるかが大事。見終わったあと、少しでも今みたいな不満を持った人が減るように。クランクイン前にはマンガやアニメを繰り返し見て、どうやったら原作のキャラクターに近づけるかを探っていった。

もとよりプロ意識の高い山田くんですから、原作ファンにも納得してもらえるように何度も原作を見返して、少しでも原作のエドに近づけるか努力を重ねました。

どんな作品でも、原作と実写映画は別物という考えで映画を見る原作ファンも多いですが、その違いを少しでも埋めようと試行錯誤した山田くん演じるエドワード・エルリックがとても楽しみです♪

2017年冬の公開が楽しみ!

原作の独特な世界観から「実写化は絶対に無理」と言われ続けていた大ヒット作「鋼の錬金術師」

メガホンを取った曽利監督も「撮るべきものは撮れました」「あと私には作品を完成させる義務があります。これから一歩一歩作りあげて行こうと思っています。ファンの皆様には、原作やコミックのテーマ、魅力を込めつつ、実写だからこその“カタチ”をスタッフ、キャストで議論を重ねながら、作りあげたものとなりますので、ぜひ応援いただけたらと思っております」と意気込む話題作ですので公開を楽しみにしておきましょう。

ツアーに、映画に多数の仕事を並行してこなした山田くんお疲れ様でした♪

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